定期大会
第67回定期大会を開催しました。
自由民主党鳥取県支部連合会(石破 茂会長)は、5月21日、とりぎん文化会館「梨花ホール」で役員、党員など約300人が参加し、第67回定期大会を開催しました。
当日は、受付で検温及び手指消毒を励行し、出席者全員がマスクを着用して参加しました。
会場では、ソーシャルディスタンスに配慮し、また、式典では、司会台、演台、発表台に、クリアパネルを設置するとともに、国歌・党歌斉唱は音源のみとし、万歳三唱やガンバロウコール(県連大会)は取りやめるなど、新型コロナウイルスの感染防止に配慮したうえで開催しました。
大会では、石破茂会長の挨拶の後、赤沢亮正衆議院議員、青木一彦参議院議員、舞立昇治参議院議員、竹内功参議院議員から挨拶があり、また、平井伸治鳥取県知事から祝辞をいただきました。
その後、斉木正一幹事長が党情報告を行い、議事では、令和4年度運動方針などを承認するとともに、大会アピール、特別決議を採択しました。
また、優秀党員34名、優秀支部28支部に、石破会長から、表彰状・感謝状をお贈りし、受賞者を代表して、谷口輝男さん(佐治町支部)に謝辞をいただきました。
県連大会に続いて、「参議院議員通常選挙必勝決起大会」を開催しました。決起大会では、青木一彦参議院議員が、7月に行われる選挙に向けて決意を述べ、松田正青年局長のガンバロウコールで締めくくりました。