活動報告

第65回鳥取県連定期大会を開催しました。

 自由民主党鳥取県支部連合会(石破 茂会長)は、11月15日、倉吉未来中心で役員、党員など約270人が参加し、第65回定期大会を開催しました。
 当日は、受付で検温及び手指消毒を励行し、出席者全員がマスクを着用して参加しました。会場の小ホールは、常時換気がなされており、また、式典では、司会台、演台、議事台に、クリアパネルを設置するとともに、国歌・党歌斉唱は音声のみとし、万歳三唱やガンバロウコールは取りやめるなど、新型コロナウイルスの感染予防に配慮して開催しました。
 大会では、石破茂会長の挨拶の後、赤沢亮正内閣府副大臣・衆議院議員、青木一彦参議院議員、舞立昇治参議院議員から挨拶があり、また、平井伸治鳥取県知事から祝辞をいただきました。
 その後、斉木正一幹事長が党情報告を行い、議事では、令和2年度運動方針や予算などを承認するとともに、大会アピール、特別決議を採択しました。
 役員改選では、選挙対策委員に、井木敏晴(鳥取県中部建設業協会会長、株式会社井木組代表取締役社長)を選任しました。
 また、第87回党大会(中止)の表彰者等8名・支部、優秀党員36名、優秀支部26支部に、石破会長から、党総裁表彰状等、表彰状・感謝状等をお贈りし、優秀者を代表して、横川力さん(東郷町支部)に謝辞をいただきました。

石破会長挨拶

赤沢亮正副大臣・衆議院議員挨拶

青木一彦参議院議員挨拶

舞立昇治参議院議員挨拶

平井伸治鳥取県知事祝辞

横川力氏謝辞

雲坂衛青年部長 大会アピール・特別決議発表

会場の様子