常任総務会を開催しました。

　10月25日、県連会議室で、常任総務会を開催しました。

　石破茂会長は、挨拶で、衆議院議員の任期満了まで1年を切り、総選挙がいつあってもおかしくないなかで、鳥取県の2小選挙区で議席が得られるよう、常任総務の力をいただきたいと述べました。

　また、コロナ禍において、新しい日本の形を鳥取県から作り、県政の諸問題に自民党鳥取県連が中核となって取り組むとの考えを表明しました。

　会議では、11月15日倉吉未来中心で開催する「第65回県連定期大会」の議案等について審議され、原案どおり承認されました。