活動報告
第63回鳥取県連定期大会を開催しました。
自民党鳥取県連(石破茂会長)は、5月20日、米子市内で役員、党員など320人が参加し、第63回定期大会を開催しました。
大会では、石破茂会長の挨拶の後、赤沢亮正衆議院議員、青木一彦・舞立昇治両参議院議員から挨拶、また、平井伸治鳥取県知事、伊木隆司米子市長から祝辞をいただきました。
議事では、平成30年度運動方針や予算などを承認するとともに、大会アピール、特別決議を採択しました。
また、優秀党員35名、優秀支部24支部に、石破会長から表彰状、感謝状をお贈りし、受賞者を代表して、岡本博文米子市義方支部長から謝辞をいただきました。
記念講演では、政治評論家の有馬晴海氏をお迎えし、「激動する政局の行方」と題して、ご講演をいただきました。